近年、歯科学会の発表によると、子供の歯のブラッシングの徹底に伴い、虫歯は大幅に減る傾向にあります。
しかしながら、50歳以上の人たちが、自分の歯を失う喪失率は、依然変わらない比率です。
一方、歯を失った後の治療は、いわゆる入れ歯（床義歯と部分床義歯）の他にクラウン・ブリッジ、インプラントといった治療法が開発され、主に食べ物を噛むことについて、自分の歯と変わらない結果を提供しています。

ここに、3DR（3rd Dental Restoration）という新しい、そしてやさしい歯科治療の選択肢を提供します。
それは、

1. 歯を削らない
2. 外科手術は避けたい
3. 麻酔をしてまでの痛い治療は避けたい
4. 治療のために何日も歯科医院に通うことは避けたい

を実現する今までにない高性能な義歯です。